マサッチ@四十歳の等身大フリーランス

南アルプス市の山間部に移住。田舎で稼ぐビジネスモデルをコンセプトに日々奮闘中。


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カフェへの思い。それは小さな思い出と憧れから生まれたものだった。

カフェをオープンしたい」と思ったのは、去年の11月だった。

ただのカフェじゃない。
山梨の象徴とも言える富士山が一面のガラス窓に映し出される、素晴らしい景観のカフェ。

そこには、南アルプス市民のみならず、県内外から多くの客が、雄大な自然との出会い、仲間や情報との出会いを楽しむためにやってくる。

大人はもちろん、子どもたちも、家庭では味わうことが難しい自然体験を楽しむ。

そんな場。


かつて幼かった頃、私は父と遊ぶことが何よりの楽しみだった。

キャッチボール、ハイキング、釣り、海水浴…

思い出に残るほとんどすべてが自然の中での遊びだった。
そんな遊びを通して、父との会話を楽しみ、コミュニケーションをとっていたのだと思う。

そして、いつしかそんな親子の姿が私の中の「父親像」を作っていった。

社会人となり、結婚し、自分が「父」となったとき、その理想の父を追うはずだった。

実際、息子が産まれたとき、まったく同じとは言えずとも、たくさんの自然との出会いを楽しむ中で、人生の先輩として伝えることができればと思っていた。

ところが、その息子たちがまだ小学校に入学するまでに妻と別れ、子どもとは会わずに暮らすこととなった。



まだまだ一緒にできることがあった。
見せたい景色があった。
そこで生まれる会話を楽しみたかった。


そんなことを、離婚後に始めたロードバイク南アルプス市内を走りながら感じていた。

何ができただろう。
何ができるだろう。


そう考えた時、彼らが大人になったときに残せるものを作りたいと思った。

彼らだけじゃない。
自然の体感や人と人とのコミュニケーションが生まれる場は、すべての子どもたちにとって必要な場となるはずだ。



山梨の自然は素晴らしい。
季節ごとに移り変わる風景。
1日の中でも変化を見せる富士の山。

この景観を楽しみながら、時にくつろぎ、時に遊び、人々のつながりが生まれる場があったなら、どれほど良いだろうか。

離婚後に疲弊した心を癒してもらった、この南アルプス市という土地に恩返しをしたいという気持ちもある。
ここはもう私の地元だ。

だから、せっかくなら南アルプス市内の特産品も紹介できる場にしたいし、地域で行われている様々な活動を知れる場にもしたい。

私がデザイナーということもあり、クリエイターたちや物づくりと出会える場があってもいいだろう…。


そんな構想がどんどん頭の中に広がっていって、行きついたのが
自然の中に融合した「小さな街」。

雄大な富士山を眺めながらくつろげるカフェと自然遊びができるスペース。
そこを取り囲うようにクリエイターたちの作品を知ることができる場。


そんなものを作りたいと思った。


「カフェ」はそのための1歩。
まずは一つの拠点を作りたい。

そして、そのカフェづくりを通して、まだ私の知らぬ南アルプス市の魅力を体感したい。この地で採れた作物、この地から生まれる文化や産業、この地から発信されている情報。

そういったものを私自身が学びながら、ネットを通して発信していき、南アルプス市の魅力を伝えていくのが今の使命のようにも思っている。

これが、私が「カフェ」を作りたいと思った理由です。

テーマは、
南アルプス市を全身で体感できる街づくり」。

ようやくここがスタート地点。
今から一つ一つ形にしていきます。

それには、たくさんの方のお力も必要です。
もし私の想いに共感してくださる方がいたら、「南アルプス市にはこんな特産もあるんだよ」とか「こんなクリエイターがいるんだよ」といった情報をください。

以前作ったキャラクター「MossaWorks」の二人がPR大使としてしっかり紹介していきます!

どうぞよろしくお願いします。
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