マサッチ@四十歳の等身大フリーランス

南アルプス市の山間部に移住。田舎で稼ぐビジネスモデルをコンセプトに日々奮闘中。


スポンサードリンク

離婚から約1年。悩んだ自分を支えてくれた仲間にありがとうと思う1年でした。来月は・・・。

来週離婚して1年となる自分を今日で1月が終わるということでふと振り返ってみた。

正直、去年の今頃は、ずっと子供のことや妻のことで頭がいっぱいで毎日毎日「自問自答」を繰り返していた。

ずっと「なんで」「なんで」と頭の中でグルグルと回っており、ほとんど何をしたか覚えていないくらいだった。

離婚が成立し、すぐにいろいろな手続きをしたものの心は簡単には切り替わることができるわけでもなく、ただ毎日を過ごしていたに過ぎない。

アルコールの量も増えて酔って寝るしかない日々だった。



離婚してその当時のネガティブな気持ちから少しでも離れたくてロードバイクに興味を持って悩みに悩んだがすぐに購入しては、毎日のように乗っていた。

嫌な気持ちからどうにか忘れたかった。

離婚して何かが変わるわけではないのはわかっていたが、どうにかしようと少しずつチャレンジしては、不安を抱いたりと繰り返していた。

南アルプス市の今のところに住むことを決めたのは5月の後半。借りる家を見に行きすぐに気に入ってここに住むことに決めた。

いろいろな片付けとかなどあり7月1日の入居を決めて、動き出した頃ちょうど今お付き合いが多い人とも交流が増えてきたような気がする。

最初は恐怖心があり、どのようにして自分を表現したら良いかわからなかった。

嫌われたくないという気持ちがずっとあったからだと思う。




突然、自分の側から大切な人がいなくなるという体験はものすごくショッキングなことだとその当時からずっと引きずっている感情である。

結構、冷たいと思っていた自分自身の感情が以前以上に修復不可能なくらいに何か怖いものから逃げるように怯えるような毎日。

言葉では言い表せない寝れない日が続いた。

私の記憶だと南アルプス市に引っ越しても熟睡できてのは、住んでから3ヶ月くらいが過ぎたくらいだと思う。

今でも心のどこかは怯えている感じはある。



そんな私の過去を気にする事なく付き合ってくれている仲間との出会いが今の自分を大きく支えていることは言うまでもなく、今まで味わったことのないくらい自分の心が素のままで居られるような感じで心地よい。

バーベキューをしたり、飲みに行ったり、イベントをしたりとここ10年とこんなことあまりしてこなかったなってことを短い期間にどんどん経験させてくれた。

もちろん、友人だけでなく家族も私を支えてくれたのは、言うまでもなく今でも心配はされるができる限り報告はして少しでも親孝行、家族(親戚)孝行できるようにしている。



この1年で一番感じたのは、妻とは関係は終わったがいろいろな大切なことを教えてくれたように感じる。

そう最近は思う。離婚して子供に会えないのは辛いが、この1年は自分にとってはこれからの生きることについて学ぶこと、経験することが多かった年だったと思う。

だから離婚してよかったと思うし、感謝している。

おそらく離婚してなかったら人への感謝も家族への感謝も生きることの感謝などいろいろな感謝を何一つ気づけなかったと思う。

だからこそ、今はそう思う。



妻と子供が幸せな未来になってほしいと心から思う。



妻の子育ては本当に尊敬できるもので、これからもその姿勢は変わらないものだろうから良いパートナーと出会い幸せになってもらえればそれはそれでよかったと思えると思う。

後悔は今の私にはない。

逆によかったと思う。私には妻を子供を幸せにはできなかった、それだけだから。

悲観的に聞こえるかもしれないが、夫として失格だった。もっとしっかり向き合うべきだったと思う。



でも、今回の離婚でいろいろなことを学び、これからも新しいことをどんどん学んでいく土台ともなった1年なので、ちょうど来月2年目に入るに向けていろいろと新たな試みができたらと感じる。

いろいろな期待もしてくれている人もいる。それがどれだけありがたいことが今ならすごくわかる。

だからこそ、もう悲観的になることはなく楽しい毎日となるようにこれからは、友人や家族はもちろん、新しい出会い、お客さんなど生きること、生活すること、をより楽しくより大切にしていこうと思う。



「向き合うこと」


それは素でいることでもあるし、人を思いやることでもある。前に進むことでもある。


これからもありがとうとよろしくお願いしますを繰り返していきます。


そして来月は、さらに前にスピードをつけていけるようにしたいです。