これからまちづくりをしていく上で今、箇条書きでいろいろメモってます。
思いついたこと、思ったことを書いています。それに伴って実行していきます。
1週間、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年、3年、5年、10年の目的を落とし込む。
一人ではできないので、上手に人を巻き込んでいく必要がある。
テーマ
「南アルプス市を全身でハッピー体感できる街づくり」
・拠点作り
・飲食店(郷土料理、スイーツ、お菓子など)
・スポット(遊べる、見てる、楽しめる、名所など)
・開拓団(畑の開拓、場所の開拓など)
・公式アプリ開発
・PR動画、ホームページ(https://mossa.work)
・販路拡大
・起業(支援
・田舎暮らしPR
・エリア分け
・地産地消があれば・・・
・起業=なりわい(模擬起業ができる)
・シェアカフェ、シェアバー
・インターンシップ
・サードプレイス(誰かいるだろうという場所)
・地域との連携
・情報共有
・体験ができる
・投げ銭
田舎で稼ぐ場合は、儲けるためとはちょっと違うはず
ファーストプレイス(自宅)、セカンドプレイス(職場、学校)以外の第3の居場所
ハッピーは、人と人から生まれる(接触度を増す)
模擬起業(日替わりカフェ)
田舎で楽しみながら何かしたいという人の起業
コミュニティデザイン(レイヤーの紡ぎ方)
V字回復を目指す。(V字回復元年)
まずは自分が楽しいことをやる(自分がやりたいまちづくり)
体験ができる(おにぎり作り・・・地元の食材を使って作る楽しさを伝える)
体験などにゲスト金額と会員金額を作る。
起業を考えるワーク、飲み会、プチツアーなど
小商い=地域の小さな経済圏を活発にさせていく商い
自分でポスター、チラシの作り方
フェイスブックイベントページ
森の幼稚園、醤油、地域通貨
田舎は与えられる娯楽がないからみんなでクリエイティブに考えて作る
知りたい情報(お金事情など)をすべて公開することで問題、疑問を解消する。
田舎だからこそface to faceでやるのがいい
地方×小商い=DIY・face to face・local
DIY 欲しいもの・必要なものは自分で作ること
face to face 直接のやり取りを大切にする
local 地域内で経済やつながりが循環すること
また、これは細分化してまた書いていきます。