マサッチ@四十歳の等身大フリーランス

南アルプス市の山間部に移住。田舎で稼ぐビジネスモデルをコンセプトに日々奮闘中。


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まちづくりも子育てもひとづくりもやりたいことは、NPO法人?

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子供達にクリエイティブな学びの提供をしたい。

まちづくりを通して多くのコミュニティや地域独自の文化を作りたい。

子育ての多種多様の悩みをシェアできるものを作りたい。




これら、ここ数ヶ月で出たアイデアなのだけど、多くの人に勧められたのは「NPO法人」。




そもそも、NPO法人って何なん?法人じゃいかんのと思っていました。




最近、友人のところも「NPO法人」を作ると話していた。

友人のところの方がNPO法人に相応しい活動に見えるので良いと思う。

けど、私の活動は…別にしなくても良いのではと感じている。

NPO法人って、結構な人が未だ勘違いするのだけど、非営利組織だから稼いではならないというイメージ。

だから、ボランティアとして捉えていて実際、その勘違いからトラブルも起きている話も聞く。

だからこそ、学びましょう!



NPOって?

NPOとは、Non Profit Organization の略語で「非営利組織」。営利を目的としない組織。

それに法人がつくと、法律の要件を満たした人の集まりや一定の財産を、個人と同じように権利・義務の主体として扱う団体というものでしょうか。

NPOの最大の目的は、不特定かつ多数のものの利益の増進に寄与することを目的とする活動のことです。簡単にいうと、広く社会一般の利益のための活動ということ。

そして、法が定める20項目に該当すること。



非営利って?

これが一番の勘違いの起こるもの。いまだにこれをいう人は多い。

「非営利」と聞くと、何でもタダでやってくれるんでしょ



実は利益の分配をしないという意味です。



営利を目的として活動している会社と比べてみます。利益を目的とする団体は株式会社や有限会社(今では新設することはできなくなりました)など会社という形態があります。

お金を集めて、それを元手に事業を行い、儲かった分を株主など出資者で分配する、というやり方。

NPOはこの利益の分配ができない

NPO法でも、余ったお金を社員(従業員のことではなく会員のこと)で分けてはいけない、と規定されています。

つまりこのルールを守っていれば、事業収入を得てもいいし、職員が給料をもらえこともできます。

NPOだからといって、無報酬での活動を覚悟することはありません。

もちろん、利益の追求を目的としたらダメですよ。本来の目的であるNPO活動の結果、利益が出ることは問題ない、ということですからね。

もちろん、活動が順調に行って、決算したらお金が増えていたということもああります。

この場合は会員や理事に配ることはできませんから、次の期に繰り越すか、またはそのお金を使ってさらに社会貢献すればいい。

またNPO法人は会社と違って、資本金というものがありません。

もちろん全く資金がなくてできることは限られてしまいますが、会社のようにまとまった資金を準備しないと事業が始められない、ということはありません。NPO法人なら、設立時の財産を0円からスタートすることもできるのです。



NPO法人のメリットは?

1、法人名で活動できる

 法人名での口座開設や契約ができる。


2、税金面が違う
 
 会社と違うのは、まず基本的に会費や入会金には課税されないこと。

 もう一つは、会社なら赤字でも払わなければならない法人の地方税の均等割が、税法上の収益事業を行っていないNPO法人なら減免されるという点。


3、社会的信用が得やすい。

 公の利益のために活動しているというイメージが強い。



これらを参考にしていただければと思います。