マサッチ@41歳の等身大フリーランス

南アルプス市の山間部に移住。田舎で稼ぐビジネスモデルをコンセプトに日々奮闘中。


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南アルプス市が行っている「オムツ(おむつ)券」の意味…

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来年度で4年目を迎えるオムツ券。毎月一度、オムツを購入する時に、2,000円分のこの補助券で子育て世代の経済的負担を軽減しようと始まったとされるもの。

満1歳までしか使えないものと思ったけど、かなり手厚い行政サービスだと思う。


いろいろな市町村で行われているこの、サービス。


賛否両論あると思うけど、実に素晴らしい取り組みだと思う。


実際、このサービスはかなりの好評でこれからも南アルプス市としては続けていきたいと考えているようです。
www.city.minami-alps.yamanashi.jp


また、このもう一つの目的があったとは私は全然気づかなかった。


今日、仕事の打ち合わせで、伺ったときのこと。よく話す職員との会話の中で行政の想いを聞いた。




行政側の一つの狙いは、母子のストレス緩和や健康状態などが目的の一つとされている。

毎月、オムツ券は一枚しか使えない。

そのため、オムツ券を使うために外に出る。

子育ては、室内で過ごすことがほとんどなので、孤立しがち。

そのため、この券を使うために外の空気を吸いに…って感じで気分転換、すなわちストレス発散、緩和の狙いがある。

また、基本毎月使われる。

そのため、使われない時がある場合への対応もスムーズに行われることにもつながる。

使われない=健康ではない?病気?怪我?などなど見守ることへとつながっているとのこと。

また、基本市内での使用となるので、オムツ券だけで終わらず、他のものの購入などにもつながるので小売業者としてもありがたい。

いろいろなことを考えて作られたサービス。



なぜ、その想いを行政は伝えないのか?



利用する側としてもらう側、それぞれ立場は違うから、その想いを知らなくても良いとする人もいるでしょう。

しかし、彼ら行政は、このようなサービスによって市民の安全や安心を届けたいということに努力していることは市民にも理解してもらいたいと私は、心から思った。

たかだか「オムツ券」と思わず、少しでも理解した上で使用してくれたらもっと素晴らしい南アルプス市になると思う。




ちなみに、私は行政の人ではないですw

行政だって捨てたもんじゃない。

市民のために行動を起こしている人をご理解してほしい。