マサッチ@四十歳の等身大フリーランス

南アルプス市の山間部に移住。田舎で稼ぐビジネスモデルをコンセプトに日々奮闘中。


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「居場所づくり」を利用する側から主催者側へ・・・そしてNPO設立へ

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昨日、私が行っているサードプレイスで相談を受けました。


私のそのイベント時間を子育てで悩んだり相談したい人とも話す時間として借りることは可能か・・・?(少し言葉変かも)


というものだった。もともと、そこに参加している人が自由に使ってもらえたらありがたい。


それに今まで試食会になったり参加者全員で輪になり一つの話題で話をしたりといろいろなことが行われてきた。


それに「悩み事」についてそこの時間が使われたことでそのひとの心が軽くなるのなら私にとって損はなく、逆にどんどん利用して欲しいとも思う。


まだ、子供が参加したことはないがそんな時もあるかもしれない。


基本的な「サードプレイス」の定義はこんなイメージ。
mossa.work









私の中では、「居場所」というのは誰もが利用できる場所でありプラスな気分で帰っていただきたい場所。


今までいろいろなつながりが生まれては、新たな展開にもなったのかなと思う一方でルールについても悩むことがあった。


利用している側だった頃に比べれば「誰もが=不特定多数」にとっての居場所。良いことばかりではない。本気で一度辞めようかとも思った時もある。


理由は、ルールへの解釈が個々に違うこと。また、私の仕事の影響もあるのだろう。様々な意見、要望から悩むことは増えてきた。


幸い、私には支えてくれる仲間がいたので再び「サードプレイス」の開催まで戻せたがまだまだ課題は多い。


そんなイベント再開が明日6月5日を迎える。


どうなるのか・・・。







どうして「居場所づくり」をしようと思ったのと言われることが最近は多い。これはNPO法人を設立しようとしたことから始まる。


私は、すごく田舎の大きな古民家で一人暮らし。もっと友人たちからしたら近ければ遊びに来やすいのになかなか行けない。それは私にとっても飲みにいこうと言われてもなかなか遠いという現状がある。


また、一人だと話す相手が欲しくなることも多い。そんな時にネットでたまたま「居場所づくり」と検索して「サードプレイス」に行き当たったと記憶している。


リンクを貼っといたけど、低料金で利用でき家でも会社あるいは学校ではない場所に自分の居場所がある。誰だってたまには違う場所で話をしたりぼーっとしてたいときもあるだろう。


私は、この1年多くのつながりができ、その度にそのつながりに救われた。だからもっと身近にそんなつながりが作れる場所があればと始めた。


「知り合いだけでもいいや」と気楽に始めたものの学校の先生や行政の人、いろいろなつながりは増えてきている。そして、相談されるまでになった。


それはありがたいこと。ただ、ルールは毎回悩む。そして新たな「居場所」を作りたくもなってきた。


それはもっとビジネスに近い形の「居場所」。県内でもいろいろなところにあるのだけど。私の中で考えるのは「ビジネス」と言っても大人の空間ではなく子供も大人も自分の「やりたい」を形にしたり、また、ほぼ無償で問題解決に向けた素晴らしい活動をしている人のために解放できる場所。


それがふと頭に浮かんできたときNPO法人を作ることで不特定多数ともっとつながり多くの人にとっての居場所となるのではと感じてのことだった。


もちろん、「まちづくり・ひとづくり・しくみづくり」はあったのだけど。田植えして少しでも地域貢献だけでなく田植えを通してまた、つながりを作ること。それは決して田んぼのところとは限らない。


だからこそ、そんな居場所が必要だと感じている。






明日からまた、始まる。「サードプレイス」。


未来につなぐことのできる「サードプレイス」。


子供だけでなく大人も居場所を作ることで自分の在り方が見えてくるのだとしたらそれは、大切なこと。


今は区別されていることが多い。だからこそ必要な場所。存在する場所にしたい。